ハンブルク ・ブラームス広場|ブラームスをたどる旅

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ブラームス広場/Johannes-Brahms-Platzのある場所

ハンブルク市内ミッテ地区にあります。

Kaiser-Whilhelm通りとGorch-Fock-Wallが交差するところで、ハンブルクの最も伝統的なコンサートホールであるライスハレ・ムジークハレが面しています。

Johannes-Brahms-Platzは、もとは「Karl-Muck-Platz」という名前でしたが、1997年に改称されたそうです。

ブラームス広場/Johannes-Brahms-Platzの碑

この広場には、ブラームスとブラームスの作品を記念した碑があります。

‘Hommage an Brahms’(1981)

Maria Pirwitz(1926-1984)によるブロンズ彫刻。

ライスハレ正面にあります。

‘Brahms Monument’(1981)

ライスハレの東側にあります。

ハンブルクの芸術家Thomas Darbovenによるデザインで、花崗岩の立方体。

四方それぞれがブラームスの人生の異なる時期の肖像画となっています。

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ブラームス広場/Johannes-Brahms-Platzへの行き方

U2:メッセハレン
バス3、35:Sieveking-Platz
バス36、112 :Johannes-Brahms-Platz

参考

Hamburg.de|Johannes Brahms-Platz

ブラームスについての参考文献、ウェブサイトはこちら⇒

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